Unknown Tree

From Vancouver


楽しく勉強するためにいつも意識していること

tag Learning, Life

こんにちは、ANNAです。ブログの設定をいろいろこねくり回していたせいで、しばらく閲覧できない状態となっていました。ついでにメンテナンスをして、メールフォーム機能を復活、リンクもちゃんと繋がるように修正しました。

そんなわけで気を取り直して、今回はこちらの Frog Advent Calendar 2017 に参加させていただいたので、私個人の何かを学ぶことへの取り組み方をテーマにお話したいと思います。

私は勉強が大っ嫌いです。

開口一番にぶっちゃけちゃうんですが、嫌いなんですよね、勉強。笑 もちろんここでの勉強というのは机に向かって参考書をみてノート見てうんうん唸る勉強のことですね。そういった本を読むのも嫌いですし、先生の話を聞くのもまったくできません。(尊敬できる人は別として。)どう頑張っても着席して秒で寝ます。カナダの学校に通っていたときも授業中に爆睡しててよく先生に怒られてました。なので、そういうこの本みて勉強!!こうすべき!!という内容ではないことはお約束します。

自分のwantに耳をかたむけて貪欲になる。

例えば「あー、ここもうちょっとこうだったら私好みなのになー!」とか、「なんでこういうウェブサイトってないんだろ?あったら便利なのにー」という場面に出くわすことがあると思います。で、色々妄想するわけですね。こうこうこういう機能があってー、こういうカラーでー…とか。そして、そこで終わりにせず「ないなら自分で作ればいいじゃない。」と考えます。そうすると自分が何を作りたいのかが見えてきます。

で、そこで自分がフロントエンドについて勉強したいと思っているなら「よしじゃあHTMLとCSS、Javascriptでそこだけ作ってみようかな!」、バックエンドだったら「php使って投稿機能とか作ってみようかな!」とできるかできないかは関係なくとりあえずやってみることにしています。そうすることの何がいいって自分の欲望に従っているだけなので楽しいんですよね。「あ〜〜〜、このロゴのデザインどうしよー悩む〜〜〜!」とか「ここのコードどうやって書いたらやりやすいかな〜〜」とかすっごいワクワクしながら作れるので、勉強している感覚なしに学んでいけるんですよね。

また、自分の好きなこととセットで考えるとそれもやる気のもとになります。私の場合は絵を描くことや曲を作ることが好きなので、それを発表できる場を作ろう!とか、今まで疑問に思ってた問題を解決できるようなサービスを作ってみようかな?と膨らませていき、練習に作りました。なので、食べ歩きが好きな人はそのお店を紹介するサイト、観光が好きな人は一押しの観光スポットを案内するサイトとかでもいいですね。完成させられたものはポートフォリオにも載せられますし、目的を持って作っているので、人に聞かれたときにこだわった部分やどうしてその配色にしたのかも説明しやすいですね。

完璧であることを捨てる。

何かを学ぶというのはかならず時間がかかります。そして、聞いたことをすぐに理解するというのはよほどの天才でなければ到底できることではありません。そのため私が何かを学ぶときは一つのことをじっくり理解してから次へ向かうということはしません。わからないところで止まって時間を浪費するよりかはとりあえずはやってみて、どんな動きになるのかをどんどんインプットしていくほうが立ち止まっているよりもより多く、より早く吸収できることが増えるんですよね。

そうやって頭の中で図をイメージしやすい土台を作っておけば、コードとその結果がパッと頭にその図が浮かぶため、モックアップをみて「あー、ここはsectionでわけてCSSでこういうプロパティつけてあげて…」と想像できるようになります。理解できなくてフワフワしていたものは後で勉強していくにつれて点と点が線になってつながっていくので、最初から細かく完璧に理解するというのはあまり意識しません。

Googleで骨の髄まで調べ尽くす

困ったときはGoogle先生です。「how to change button color in css」とかで検索しまくります。納得の行く結果が出るまで調べます。検索する単語とかでも結果がちょっと変わったりするので、単語部分を差し替えたりして試します。予測に出てくる結果でも試します。英語でだめなら日本語で。思いつく可能性すべてをGoogle先生に叩きつけましょう。検索結果の先で出てきたフォーラムの中で出て来る「業界でよく使われているであろう単語」や質問をコピペしたり組み合わせていってもいいですね。この Stack Overflow なんかはよく結果に出てきます。

あと、「英語を学んでるんだから英語でやらなきゃ!!」と謎の使命感に駆られることも人によってはあると思います。私はありました。笑 しかし、めちゃくちゃ頑張って読んでも「どのサイト見てもなにいってるかワケワカメ。」という物が出てきたときは日本語で調べちゃいます。特に技術的な部分については専門用語も多く、直訳したとおりの意味でないこともあるのでそれを保管するために。それでも内容が難しくて理解できないことは…潔く諦めます。笑

少しでもできそうな可能性があるかぎり諦めない

CSSを書いているときなんかに、このサイトではちゃんと表示されているのになぜできない!!みたいな場面に直面したときに「なぜできないのか?」「なにがちがうのか?」を考えます。ボタンとかだったら、Developer Tool とかを使ってそのボタンについてる background とか color とかの要素を一つ一つ外していって、何がどう影響しているのかを分解していました。それでもだめだったら、そのサイトのコードをコピーしてテキストエディタに貼り付けて、実際に動かしてみて確認して…というのを繰り返しです。

そして、自分で解決できなかったら知っている人に聞く。また聞くときは「どんな風にしたくて、何を試してみたのか」を具体的に説明したり、実際にパソコンの画面を見せるといいでしょう。パソコンの画面を見せられなくとも、codepenJSFiddle、または github やソースコードを渡すだけでもいいですね。学校に通っていたとき、よくクラスメートとslackを使ってソースをみせあい「こうしたら動いたよ!」と教えあっていました。

一通りできるようになったら、自分の好きな色に変えてみたりして遊んだり、実際に自分の作っているプロジェクトに組み込んでみたりとできそうなことはどんどん試していました。

最後に

どうしても勉強!ってなると、なんだかとてもめんどうなイメージですよね。大事なのはそれをいかに「しなければならない」から自分の好きなものと組み合わせて「面白そう!やってみたい!」に切り替えられるかだと思っています。そうするには自分がそれを使って何を表現したいか、作りたいかを想像してみるといいかもしれません。

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