Unknown Tree

From Vancouver


不味いことで有名な北欧のお菓子「リコリスグミ」を食べてみた。

tag Food, Vancouver

日本では色々な方が食べてみたレポートを書いており、その不味さで有名なリコリスグミ。カナダの100円ショップ、Dollaramaで見つけたのでどれほど不味いのか?そこまで言うほど不味いのか?じっさいに食べてみました!

見た目がだいぶヤバイ。

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商品名は「Licorice Babies(リコリスベイビーズ)」。かわいいですね。しかし、その見た目は名前のようにかわいらしいものではなく、どことなくムンクの叫びのようです…。もしくはエジプトのミイラの棺桶か…。そして開けた時からほのかに薬っぽい香りがします。確実にいつも私達が食べている甘くてフルーティーなグミではない匂いです。こうして並べるとなんだか…今にも起き上がって襲いかかってきそうですね。怖いです。しかし、食べなければ何も始まりません。はたして本当に不味いのか。もしかしたら美味しいかも…。

美味しくなかった。

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個人的な感想としては、確かに美味しくはないです。ハーブか何かにちょっと砂糖を加えて食べているような。食感はグミの水分が抜けたような感じですね。モソモソします。美味しくはないです。が、食べられます。

クラスメートにおすそ分けしてみた。

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5人のうち4人が吐き出すという事態に。残念ながら大変不評でした。しかし、一人はすごく気に入ったようで「僕はコレ好きだなぁ」といってパクパク食べてました。人によってはハマってしまうみたいですね。

そもそもリコリスって?

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さて、そんな不味いグミの原材料はなんでしょうか?みんな大好きグーグル先生に聞いてみました。

スペインカンゾウ
スペインカンゾウ(スペイン甘草)は、マメ科カンゾウ属の1種で、(広義の)甘草に含まれる。別名セイホクカンゾウ(西北甘草)、ヨーロッパカンゾウ。東アジアで伝統的に甘草として知られてきたウラルカンゾウ (Glycyrrhiza uralensis) とは別種だが、日本薬局方では生薬「甘草」の基原植物として認めている。Wikipediaより引用

なるほど、甘草という生薬や香辛料、ハーブとして使われている草なんですね。そりゃ美味しくないわけですね。極端に例えるならば、ミントやバジルに少し砂糖を加えて甘くしただけのグミ、といったところでしょうか。しかしこのリコリス、実は欧米、特にスウェーデンやフィンランドといった国では歴史あるお菓子らしく、グミの他にリコリスチョコレート、ドロップなど様々なものが売られているようです。また、リコリスに塩化アンモニウムで味付けしたものでサルミアッキというお菓子があるようですが、リコリスグミを凌ぐ不味さだという…。コチラの世界一不味い飴「サルミアッキ」を食べてみた。でレポートされているので、ご覧ください。

じつは日本でも買えるらしい。

いろいろ調べたところ、このリコリスというお菓子、実はハリボーからも「シュネッケン」という名前で販売されているようです。興味があるかたは買ってみてはいかがでしょうか?5人中4人が不味いというお菓子ですが、もしかしたらハマってしまうかもしれません。

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